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2012年9月 7日 (金)

青山杉雨展

上京中のおとんと 上野で開催中の、
おとんの師匠の書道展に行ってきました(゚▽゚*)
(書道展というより現代アート展やね)

■ 東京国立博物館 青山杉雨展 9月9日(日)まで

Sanu

●生前、文化勲章を受章
●日展(一番メジャーな大会)を天皇陛下・美智子さまが
ご覧になる時の案内役
●最後のお弟子は黒柳徹子( ̄▽ ̄)ワラ

書道の分野で日本に多大な業績を残された方です。

書家としての作品以外にも、国宝級の中国の書や
文房書道具などの先生のコレクション展示もあり、
来訪者の目的もそれぞれで 結構な人数おられた。
とても見ごたえあるボリューミーな展示でした。

ダイナミックで大胆であるのに散らばり放けず、
上品にまとまり、洗練されてる作風が
(書をやらない娘らしい貧相なコメントΣ(;・∀・))
おとんの字の原型を見たような気がしました。

日本文化の源流は中国。
中国書法を研究し挑戦し日本にひろめ、
そういった中国書法の古いものを大事に生かしながら、
積極的に現代的要素を取り入れてったという点の
功績がデカイですね。素晴らしいと思います。
おとんもそうだと思ってましたが、
やはり師匠は師匠、更にそれが大胆でしたなー。

全国から集まってきてる書道関係者たちと、
久々再会で おとんも立ち話ばっかりしており、
杉雨先生のキッズ(といっても60代)ともお話できました。

彼らがちびっこの時に居候していたおとんは、
なんと50年ぶりの再会、思い出話に花が咲いていた。

杉雨先生のキッズ3人みな、跡を継いでおらず、
親が偉大だと子はプレッシャーでやってけないわ、
子供が下手なのにやってると周りが迷惑だわ、
だからやんなくて正解だったと思ってるわ~ と
杉雨先生の娘さん(とっても素敵な方だったわ)と
2世同士の会話も弾みました。

芸術を産み出す環境て「自由」でないといけないし
自由ってヤツは、周りを振り回すこともあるし
芸術人の一番身近な家族としての意見や。激しく同意。

そんな会話のおかげで
指導者や整った環境にあるのに書道をやめ、
吹奏楽に進んだ頃からの後ろめたかった胸の奥が
ちっとすーっとなりました。

平成の文字を書いた人も来てました。
おとんに敬語を使っていたので
低い鼻が2mmほど高くなったがなー。(゚▽゚*)
Heisei

会場をあとにして品川で旦那はんと合流し
高層ビルのうえらへんで
品川の夜景を眺めつつ豪華なお寿司をいただきますた。

東京は人が多いから アートレベルも高い。
アートに溢れた上野の街をもっと探訪せな もったいなかなあ。
しかーし つ、つ、つかれた1日・・・_/\○_ 

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コメント

平成の文字書いたん、いなパパさんのお弟子さんなん?
すんごーーーーーい!

こないだのお手紙もすごいよね。
うちのお姉ちゃん、そういや書道クラスだったから
教えてもらったんだよね。たぶん。

>ふるぼう

弟子ではないんよ~
大学時代かわいがってた後輩がおって、
そのお友達やったみたい。
その後輩伝いで おとんの話は前から聞いてたらしく
お噂はかねがね~言うて初対面しとったよ☆

平成さん、政府内での各種イベントごとで
書が必要な時は彼が全担当で、
定年されるまで国会議事堂で働いてたんだって~。
ちょー特殊な仕事w

おねーちゃん、書道やったんかー!
ほんなら おとんも覚えとるばいね。今度聞いてみとこ♪

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