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2010年12月30日 (木)

子は宝。

子は宝ってよく言いますよね。それはそうだろうな~と 今まではなんとなあく感じてた事でしたけど、おとんががんになって、痛切にそう思うようになりました。

自分ら夫婦が若い時はいいんです。年をとったとき、自分が病気になったりで周りのお世話になる事態になったとき。配偶者がその時に幸いにも生き残っていたとしても、年寄りなりのお世話と、若者のお世話とは内容が変わることがあり、どちらもあった方が幸福です。

うちのおかんは体力ないから尚更でしたけど、並みの体力の人だって、自分の配偶者が弱ると色々と凹みますよね。病気になった本人のお世話を、配偶者ひとりにさせるのはすごく酷です。もちろん一番大変なのは本人だけど、一番近くの人はもっと大変かも知れません。おかんができること、子供ができること、微妙に違うんですよね。年齢の違う子供の立場で考えること、提案できることがあります。インターネットで情報を調べ、こんなものがあるよとアドバイスすること、新しいものもどんどん試すこと・・・年齢の違い、今の環境の違い、視点が違うことで多方面からサポートすることができるようになると思います。そして子供もサポートしていることは、おとん本人はもちろん、配偶者のおかんが一人でないという事でおかんを安心させる、精神的にプラスになったのではないかと思いました。

また、私は姉がいて、姉と相談しながらやれたことも助かりました。ひとりだったらまた全然違って心細かっただろうと思います。

自分の立場になり考えると、うちが子供がいません。運命だから変えようもないけれど。だから手を打っておかないといけないかもと思うときがあります。そのひとつは「お金」。子供がいてもいなくても老後のための貯金は大事だけど、子供がいない場合は、サポートしてくれる家族が少ない(もしくは全くいない)ということそれだけでマイナスなのだから、その分多めのお金の準備が必要ですね~。子供はもちろん親の所有物ではないし、自分の老後のためだけに子供を作るわけでない、という前提のもと。年の瀬に かてー話であいすいません( ̄▽ ̄)

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